恥も外聞も無い

無事、「ある一線」を超えられました。

【体験記】モンステラの育てかた【割とスパルタ】

およそ2年半前の2016年9月、モンステラ君を浅草の100円均一で買ってきました。

3年目になり、よくある教科書通りの育て方と、こうすれば失敗はしない私の育て方を書いていこうと思います。
※実は失敗もしています。トライ&エラーってことで・・

そもそも、モンステラをどのように育てたいですか?
①美容室にあるような、単なる青いだけの観賞用。
②植物園で育っているような、ワイルドで大きい葉っぱ。
③南国のホテルにありそうな、背が高くて大きい葉っぱが数枚のタイプ。

モンステラに対する理想って人それぞれだと思います。
また、育て方によって、それらのすべての方向性を決められるので面白いですよね。

私が欲しかったのは、②と③のタイプ。ガンガンに背丈を伸ばして、大きい葉っぱを160cmの高さで広げさせたい。←あと2年はかかるだろうな・・

これからモンステラを育てたい方向けor失敗したくない人のために、まずは、ダメな育て方、ガンガン育つ私のやり方、教科書通りの育て方の3つを書きたいと思います。私だって失敗してますから。。1年目に肥料をあげなかったのと、過保護すぎたので思ったより育ちませんでした。それから割とちゃんと、中学の理科と、高校の生物を勉強しました。スマホで。勉強になりますね。

2年目は・・・ベランダがジャングルになりました。


ダメな育て方
冬に水をあげすぎる⇒根が腐ります(根腐れ・ねぐされ)
冬に肥料をやる⇒徒長します(徒長・とちょう)※茎と茎との間が空き、別の植物のようになってしまいます。病気になりやすいです。
土がなさすぎる⇒根が呼吸ができません。ワンサイズ大きい鉢を
受け皿を使ったうえで、水やりをする⇒根が腐ります

たまに見るんですよ。植物屋さんや路地で。かわいそうに思えてきます。(それでも、2週間ですぐ元気になる)

ガンガン育つ私のやり方(@東京都・氷点下にならない地域)
鉢底には水はけ用の硅石、土は野菜用の土5割と鹿沼土4割、枯れ葉1割。表面に鹿沼土を敷き詰める。
水をあげるときには、「あげすぎ」くらいにたっぷりと、いちどに2回。
冬に水をあげない(1か月に一回)
冬は外に放置(雪が降ったり、氷点下の日は室内に)⇒基本、太陽にさらす
夏も放置。ガンガン日光に当てる
夏の水やりは夕方と寝る前にじゃぶじゃぶに⇒吸収力半端ない。昼間にやると、腐る
台風の日も放置⇒エチレンというストレス酵素で幹が太く丈夫になる
植え替えは5月GW前後。
植え替え後は、水を3日我慢、肥料を2週間我慢。
(根の伸び具合は夏場で3週間で鉢いっぱいと思ってください。経験上ですが。植え替え後は水の吸い込み具合が全く弱いです)

例えば・・・
4月は、水を週に1度
5月は、水を3日に1度+少量の遅効性肥料
6月は、水を2日に1度+大量の遅効性肥料2回目+万田酵素(万田アミノアルファ)適量を週2回
7月は、水を毎日1度+少量の遅効性肥料3回目+万田酵素(万田アミノアルファ)適量の10倍を週4回
8月は、水を毎日2度+万田酵素(万田アミノアルファ)適量の10倍を週4回
9月は、水を2日に1度+万田酵素(万田アミノアルファ)適量を週1回
10月は、水を3日に1度
11月は、水を週に1度
12月は、水をあげない
1月は、水を月に1度
2月は、水をあげない
3月上旬、水をあげない
3月下旬、水を週に1度
※基本、外に放置でOKです
※備忘・ダメージの大きさ
冬場に植え替え(ダメージ8)>適正な時期に植え替え(5)>葉っぱの刈り取り(4)>気根の刈り取り(2)

教科書的な育て方
赤土7とたい肥3の混合など
水は一度にたっぷりと
冬は土の表面が乾いてから3日ほど待ってから
夏は土の表面が乾いてから
春と秋は表面が乾いてから2日ほど待ってから
遅効性肥料は少量で
夏は、日中は日陰に。風通しの良いレースのカーテンのある部屋など
冬は、外の明かりが入る明るい部屋に
植え替えは、5月から9月に(最低気温が15度以上)


うーん、知識を掘り起こしてみたけれど、スパルタ教育がモンステラ君にはちょうどだと思うな!